EVENTS ARCHIVE (イベントの記録)
–2009–
楢橋朝子写真展  2009/1989  近づいては遠ざかる

写真:「Dubai, 2009」, © Asako Narahashi 2009
○会期:9月5日(土)–12月27日(日)  火・水曜休館(祝日は開館)
○時間:土・日・祝日10:00–18:30(入館18:00まで)、平日11:00–18:30(入館18:00まで)
○入館料:一般 300円、大学・高校生 200円、小中学生 100円
○協賛:フォトグラファーズ・ラボラトリー、(株)カシマ
関連イベント:連続フロアトーク
○毎回ゲスト一人を招いて作家と語り合うトークショーを会期中全5回開催します
○出演:ゲスト+楢橋朝子  ○司会進行:畑中章宏  ※ゲストプロフィールはこちら
○参加方法:入館料+500円、予約不要
○スケジュール:
    9/26(土) 15:00〜  森本美絵 (写真家)
    10/18(日) 15:00〜  安藤礼二 (文芸評論家)
    10/24(土) 15:00〜  森山大道 (写真家)
    11/14(土) 15:00〜  石内都 (写真家)
    11月末〜12月(調整中) 15:00〜  前田恭二 (読売新聞文化部記者)
9月5日(土)–12月27日(日)  火・水曜休館(祝日は開館)
ゲストプロフィール
森本美絵(もりもと・みえ)
写真家。1974年岡山県生まれ。東京造形大学デザイン学科卒業。ランドスケープを中心に作品制作に取り組むかたわら、独自の空間感覚を活かし、広告制作、音楽、ファッション、美術、建築、など幅広い分野で写真を発表。2004年に写真集『slicer』を刊行。最近のおもな個展に「Single Plural」(MISAKO & ROSEN)、グループ展に「夢の饗宴 歴史を彩るメニュー現代のアーティストたち」(資生堂ギャラリー)がある。

安藤礼二(あんどう・れいじ)
文芸評論家。1967年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部考古学専修卒業。「神々の闘争 折口信夫論」で2002年度「群像」新人文学賞評論部門優秀作受賞。多摩美術大学美術学部芸術学科助教授、多摩美術大学芸術人類学研究所所員。著書に『神々の闘争 折口信夫論』(芸術選奨文部科学省大臣新人賞)、『光の曼陀羅 日本文学論』(大江健三郎賞、伊藤整文学賞)などがある。最新刊は『霊獣 「死者の書」完結編』。

森山大道(もりやま・だいどう)
写真家。1938年大阪府生まれ。グラフィックデザイナー、写真家のアシスタントを経て独立。68年『にっぽん劇場写真帖』を発表。ハイコントラスト、粗粒子の画面で写真界に衝撃を与える。世界的評価も高く、99年から2年にわたり、サンフランシスコ近代美術館他全米で回顧展。パリ、カルティエ現代美術財団、東京都写真美術館などで個展。ドイツ写真家協会賞、毎日芸術賞など。

石内都(いしうち・みやこ)
写真家。1947年群馬県生まれ。多摩美術大学織科中退。77年から横須賀の町や遊郭の建物を捉えた初期三部作「絶唱・横須賀ストーリー」「アパート」「連夜の町」を発表。05年「Mother’s」でヴェネチアビエンナーレ日本代表を務めるなど海外での発表も多い。東京国立近代美術館、東京都写真美術館、目黒区美術館他で個展。「ひろしま」で毎日芸術賞受賞。

前田恭二(まえだ・きょうじ)
1964年山口県生まれ。東京大学文学部美術史学科卒業後、読売新聞社入社。水戸支局などを経て現在は文化部。美術、写真記事などを担当。著書に『やさしく読み解く日本絵画―雪舟から広重までー』がある。

畑中章宏(はたなか・あきひろ)
編集者。1962年大阪府生まれ。写真・美術・建築・日本文化にかんする編集活動をおこなう。日本大学芸術学部写真学科講師。多摩美術大学芸術人類学研究所特別研究員。これまで『荒木経惟写真全集』『フォトグラファーの仕事』『神像の美』などを企画編集。

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