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Plaza Gallery  小高一民彫刻展  の写真を追加しました。(2024年3月8日)
TOKYO ART MUSEUM  2024年4月6日(土) – 6月30日(日)の展覧会として、ANIMALS & FRIENDS    Photography and Painting  のスケジュールを追加しました。(2024年2月10日)
CURRENT  (現在会期中・今週からの展覧会)
Related Exhibition of TAM
4月6日(土) – 6月30日(日)  11:00 – 18:00
休廊日:月・火・水曜日

ANIMALS & FRIENDS
Photography and Painting

東京・ベルリン友好都市提携30周年記念行事

人間と動物は何世紀にもわたって特別な関係を築いてきました。人間にとっての動物は、狩猟の対象であり、また、食料の提供者、仕事や輸送の手段、ペットでもあります。美術や宗教においては、動物は象徴・供物・儀式の対象として機能します。動物の仮面は、一部の民族集団やカーニバルで大きな役割を果たし、人が変身して日常生活から逃避するのに役立ちます。

現在、人間と動物の間には特別な感情的関係があり、これによって、愛と安らぎが与えられ、社会的な接触が可能になり、孤独が和らげられます。動物は私たちの人間の世界で飼いならされており、私たちの日常生活の一部であり、動物園で見ることができます。野生では動物も危険な場合があります。

この展覧会に参加するすべてのアーティストは、人間や動物に対する独自の視点を持っています。観察的で、一定の距離を保ち、超現実的で、ユーモラスで、敬意を持っています。



出展作家:
Katharina Arndt、Joseph Broghammer、Michael Dressel、Joerg Engelhardt、Stephan Erfurt、Elliott Erwitt、Philip Groezinger、Theo Heimann、Koro Ihara、Hiroji Kubota、Masumi Kura、Mikos Meininger、Vera Mercer、Koji Onaka、Paul Pretzer、Christian Rothmann、Haruna Sato、Alec Soth、William Wegman、Mario Wyrwinski

Curated by Christian Rothmann



○会期:2024年4月6日(土) – 6月30日(日)
○開館時間:11:00 – 18:30 (入館18:00まで)
○開館日:木・金・土・日曜日 
○休館日:月・火・水曜日
○入場料:一般 500円 / 大学・高校生 400円 / 小中学生 300円
○会場:東京アートミュージアム

○主催:東京アートミュージアム
○企画:一般財団法人プラザ財団
○後援:ドイツ連邦共和国大使館

2024年4月6日(土) – 6月30日(日)
休館日:月・火・水曜日
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